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2015.03.15更新

こんにちは、横浜市都筑区北山田駅前【てんくも歯科医院】です.

高齢化社会が進行している現在、歯をできるだけ長持ちさせ、できるだけ自分の歯で食事をする事が大事であると言われています。

実際に歯を喪失する原因は大きく分けて3つあります。

<歯を喪失する原因1>ムシ歯

ムシ歯が進行して歯肉の下深くまで達してしまうと、保存する事が不可能になってしまいます。

<歯を喪失する原因2>歯周病

歯周病とは歯を支える歯ぐきや骨が破壊されてしまう病気で、歯周病が進行すると抜歯を余儀なくされます。

<歯を喪失する原因3>歯の破折

主に噛み合せの力によって歯が割れてしまうもので、一度割れるとすき間に汚れが残ってしまい、感染源になると共に、歯の動揺を繰り返すことで、すき間が少しずつ大きくなっていき、最終的には割れた状態になってしまいます。

歯の破折の原因と予防法

歯の破折は主に神経を抜いた無髄歯と呼ばれる歯に生じやすい為、極力歯の神経を保存する事が大事です。

運悪く無髄歯になった歯は、破折を防ぐ為に噛み合せの面全体を金属の冠で被せて保存したり、咬合力が集中しない様に調整を定期的に行って破折を予防する事が重要になります。

また、神経のある歯においては、外傷や歯ぎしりなどで歯が破折してしまう事もあります。

歯ぎしりでの歯の破折防止には、定期的な調整の他、ナイトガード装着(マウスピースの様なもの)などが有効です。

ご心配の方は歯医者さんにご相談ください。