スタッフブログ

2014.11.08更新

こんにちは、横浜市都筑区北山田駅前【てんくも歯科医院】です。

本当に「甘いものをたくさん食べると虫歯になる」のか?

甘いものをたくさん食べると虫歯になる。と、昔からよく言われています。

半分正しく、半分は取り方によってはそうではありません。

簡単に言うと、「甘いものの量が問題ではなく、飲食の回数と時間」が影響します。

脱灰(だっかい)と、再石灰化(さいせっかいか)

たとえ、少量でも食べると口の中の細菌が「酸」を作り、歯の表面が溶けます。

これを「脱灰(だっかい)」といいます。

その後、唾液の働きにより元の溶ける前の状態に戻ります。

これを「再石灰化(さいせっかいか)」といいます。

脱灰→再石灰化→脱灰→再石灰化を繰り返しているのです。

ムシ歯の原因はつまり・・・

再石灰化より脱灰の方が多くなれば、つまり溶ける量が多くなれば虫歯になるのです。

脱灰と再石灰化のメカニズム

脱灰→再石灰化で戻るまで約3時間と言われています。

ですから、間食は食べたい時に食べるのではなく、3時間位空けて食べるようにしましょう。

ゆっくり、何かをしながら食べると脱灰し続ける為、注意が必要なのです。

寝ている間は要注意です

また、夜寝ている間は唾液の出る量が少なくなり再石灰化しにくくなるので、

寝る前3時間以内の夜食などは取らない事をお勧めします。

甘い飲み物も同様です。

脱灰、再石灰化を意識しましょう

ムシ歯を防ぐために、

・ダラダラと食事をしない!!再石灰化には3時間かかる!!

・寝る前3時間は食事をとらない!また歯磨きをしっかりする!!

規則正しい食生活を送り、ムシ歯にならないように心がけましょう。