スタッフブログ

2014.11.22更新

こんにちは、都筑区北山田の歯医者「てんくも歯科医院」です。


大人ならではのムシ歯のリスク」についてお話ししていきます。


そのリスクとは

歯の根元など、子供のムシ歯とは異なる場所に出来やすいこと」です。



長年の酷使に耐えている為に、気づかないうちに噛む面のエナメル質が減っている事や、治療済みの歯の二次うしょくの問題も深刻です。


また、しみたり痛んだりと言う自覚症状が少ないもの、大人のムシ歯の大きなリスクです。



歯自体が熟成していて、神経の通っている管が細くなり、痛みを起こす刺激をブロックしてしまうからなのですが、この為に、ムシ歯の発見が遅れがちになるのです。


知らないうちにムシ歯が大きく広がっていて、突然、歯が折れて歯科医院に駆け込んでも結局、抜歯になってしまうというような事も、珍しくありません。


ムシ歯が出来やすく、しかも気づきずらい」と言う、不利な条件の大人の歯。



歯磨きをしているからと言って、油断している大人の歯。

自覚症状がでづらいので、ますます予防が大事になってくるのです。

手遅れになってからでは遅いので、定期検診に行って少しでもリスクを減らしていきましょう。

投稿者: てんくも歯科医院

2014.11.08更新

こんにちは、都筑区北山田の歯医者「てんくも歯科医院」です。


甘いものをたくさん食べると虫歯になる。

昔からよく言われています。



半分正しく、半分は取り方によってはそうではありません。

簡単に言うと、「甘いものの量が問題ではなく、飲食の回数と時間」が影響します。



たとえ、少量でも食べると口の中の細菌が「酸」を作り、歯の表面が溶けます。

これを「脱灰」といいます。

その後、唾液の働きにより元の溶ける前の状態に戻ります。

これを「再石灰化」といいます。



脱灰→再石灰化→脱灰→再石灰化を繰り返しているのです。



しかし、再石灰化より脱灰の方が多くなれば、つまり溶ける量が多くなれば虫歯になるのです。


脱灰→再石灰化で戻るまで約3時間と言われています


ですから、間食は食べたい時に食べるのではなく、3時間位空けて食べるようにしましょう。
ゆっくり、何かをしながら食べると脱灰し続ける為、注意が必要なのです。


また、夜寝ている間は唾液の出る量が少なくなり再石灰化しにくくなるので、

寝る前3時間以内の夜食などは取らない事をお勧めします。

甘い飲み物も同様です。


規則正しい食生活を送り、虫歯にならないように心がけましょう。

投稿者: てんくも歯科医院

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